「下腹をへこませたいから腹筋を頑張る」
これはとても真面目で、多くの人がやっている努力です。
でも実はこの発想そのものが、ぽっこりお腹を長引かせている原因かもしれません。
お腹を凹ませるのに重要なのはむしろ.....
ここが動かせると、
誰でも下腹がペタッと凹み始める場所があります。
その正体は、
・
・・
・・・
実は「背中」なんです。
お腹をへこませたいのに、なぜ背中が重要なのか?
「お腹と背中って関係あるの?」
そう思うのは自然です。
でも、下腹がすっきりしている人ほど、
実は背中をしっかり使えているという共通点があります。
私たちの背中には、
体を支え、姿勢を保ち、内臓の位置を安定させる
大きくて重要な筋肉が集まっています。
ところが現代の生活は、
・長時間のデスクワーク
・座りっぱなしのスマホ操作
・動かないままの同一姿勢
これが当たり前。
結果、背中の筋肉は動かされず、
気づかないうちにガチガチに固まっていきます。
背中が固まると、体の中で起きていること
背中が動かなくなると、
体では次のようなマイナスの連鎖が起き始めます。
背中が固まり、動きにくくなる
↓
肩が内側に入り、猫背になる
↓
内臓が圧迫され、下にずり落ちる
↓
行き場を失った内臓が前に押し出され
ぽっこり下腹に
さらに、
姿勢の崩れによって
内臓が上からも圧迫される
↓
肋骨が外に開く
↓
寸胴体型になり
→ 本来あるはずのくびれが消える
つまり、
お腹が出て見える原因は
「脂肪」よりも体の使い方と位置関係にあることが多いのです。
マイナスの連鎖があるなら、プラスの連鎖もある
ここで大事なのは、
これは体質の問題ではないということ。
背中が使われていないなら、
使えるようにすればいいだけです。
普段ほとんど意識しない背中は、
意識的に動かし、刺激すると、
眠っていた筋肉が一気に目覚め始めます。
すると、体は自然に正しい配置へ戻ろうとします。
背中が動く
↓
姿勢が整う
↓
内臓が本来の位置へ戻る
↓
下腹が前に出る必要がなくなる
結果、
無理に腹筋をしなくても、下腹は凹み始めるのです。
背中が変わると、体全体が連動して変わる
背中が使えるようになると、
・背筋が自然に伸びる
・内臓の圧迫が減る
・肋骨が正しい位置に戻る
その結果、
・ぽっこり下腹が改善
・くびれが戻る
・寸胴体型から解放される
という変化が、
連鎖的に起こります。
さらに、内臓の圧迫が減ることで、
・血液やリンパの流れが改善
・むくみ、冷えの軽減
・肩こりや首こりの緩和
など、
見た目だけでなく内側の調子まで変わってきます。
「でも、背中ってどうやって動かすの?」
ここで多くの人がつまずきます。
腹筋なら「やり方」を知っている。
でも背中は「意識したことがない」。
だからこそ、
自己流で頑張るほど遠回りになります。
体は、
正しい知識と順序さえあれば、
無理な努力をしなくても変わります。
むしろ、
間違った努力をやめることの方が重要な場合も多いのです。
正しい体の知識は、一生ものの資産になる
体型の悩みは、
意志の弱さでも、努力不足でもありません。
「体の仕組みを知らなかっただけ」
それだけで、
遠回りをしている人は本当に多い。
正しい体の知識があれば、
無駄なことを頑張らなくて済みます。
そして、
体はちゃんと応えてくれます。
もし、
・何をやっても下腹が変わらない
・頑張るほど疲れる
・情報が多すぎて何が正しいかわからない
そう感じているなら、
一度、体の前提そのものを見直してみてください。
「頑張らないのに変わる理由」を、
ぜひ一度確認してみてください。